12月16日(日)ユキ、夢に現れる




ユキが私のそばに肉体としていなくなって早9日目。

おとといの金曜日の朝方6時ごろ・・・
この日はユキの初七日の命日でした。

ベッドの中で眠っていた私。。。夢を見ました。
夢の中でも私は同じベッドに寝ている。寝ていたらユキが
私の体の上に来た。そして、ゴロゴロ喉を鳴らしていました。

「ユキ!!」姿ははっきり見えない。でもなんとなく白くて、
ユキだとはっきりわかる。
手を伸ばしてみた。姿はないのに、ユキの毛の感触がはっきり
わかったのです。そして私は両手で包み込む。
でも、それは一瞬の出来事、すぐにユキはベッドの右下に降りて
行ってしまった。そして目が覚めた。

まだ手の感触が残ってる。間違いなくユキだった。
そしてユキは嬉しそうだった。幸せそうだった。
私のこと、なにも怒ってなかった。

「ありがとう!ユキ!会いに来てくれてありがとう!嬉しそうだったね」私は叫ぶ。

どこかにまだある、自責の念、、ああすればよかった、こうしてあげればよかったという後悔の気持ち。。がすーっと消えていく。

皆さんからいただいたメッセージ。涙しながら読ませていただいています。お便りを紹介させてください。

-----------そしてANNさん、ユキちゃん、お二人を愛する人々が大勢いることを、「失ったものはみんなみんな埋めてあげる」とお二人に語りかける人がたくさんいることを、いつも心の片隅に留めておいてくださいね。いつもお二人の心を暖めますから。

澄んだ真っ青な冬の空を見つめながら、いつも思っています。
NZL60さん------------------

失ったものは埋めてあげようと言ってくださってありがとう。
空を見てくださいと、いつも応援してくださったMZL60さんありがとう。私は幸せです。こうして優しい人の心が隙間を埋めてくれています。
涙を流すたびに、幾層に重なった霧のベールが一枚一枚
剥がれていっています。
そしてユキが夢枕に立った日から、空をみつめることできました。

近所から江ノ島を望む。まっすぐに、太陽の光が私に差し込む。
悲しみのベールを剥いでいきなさい。立ち止まってはいけない。
太陽はささやきました。
この近所の風景も、空も、江ノ島も、太陽も、ユキがいなくなっても何一つ変わらない。変わって行ったのは私の心。
でも、その心は・・・・

------ユキちゃんはANNさんの魂の一部になっていたんですね。それは、ユキちゃんの魂の一部がANNさんであったように。
魂の一部が欠落したのですから、寂しいことでしょう。
--------欠落した部分は、歳月が埋めてくれます。
歳月とは過ぎ去るものではなく、積み重なってゆくものだからです。それでもなお、欠落した痕跡は残ります。
しかし、その痕跡こそが自分が生きた証なのだと思うのです。
確かにそこにユキちゃんはいたのです。
つまりは、ANNさんとユキちゃんはこれからもずっと一緒なのです。折に触れその痕跡は疼き、その度にユキちゃんの存在を確信する。そして、その疼きがあるからこそ人は優しくなれるのだと思います。ユキちゃんがくれた優しさです。-
--------伊藤さん P.M CLIP

この言葉に私は大変癒され、そして感銘を受けました。
魂にできた傷跡は大きく、それはずきずき痛んでいます。
でも、その痕跡こそが自分が生きた証でありユキがいた証であるんだと思ったとき、それは否定するものでもなく、嘆き悲しんでいるだけものではなく、その出来てしまった傷跡を愛しいと思いたい。
そして、、、私の心は優しさにユキがくれた優しさに満ちています。

何度も時間が戻ればいいと思うのだけれど、それだけはできず、
時は無常にも進んでいくだけ。
立ち止まることはできず、私は常に前を向いて歩いていかなくてはならない。
命あるものの宿命であり、また限りがあるからこそ、生きていることは素晴らしいのだと思う。
愛しい誰かを、何かをお持ちになっている皆さん。
今、命の輝きを当たり前のものと思わないで下さいね。
この一瞬一瞬を大切に、過ごしてくださいね。
そして、後悔なきよう思いっきり、心のまま、愛してあげてください。
この言葉は、ユキがくれたものです。。ユキのメッセージです