夕焼けを撮影しに来たのだけど、この日はあいにく、水平線の雲が厚く落胆していた。太陽がその厚い雲に隠れようとしたとき、火柱のようなものが出た。 初めて見たものだった。
雲の向こうに不動明王様がいるようであった。神々しい太陽に太陽の意思、生命体としての地球の意思みたいなものを感じ夢中でシャッターを押す。 毎日繰り返される日没。 同じようでいて、一つ一つ違っている。それは一期一会である。 千葉県富浦 キャノンEOS10D EF70-200ミリ F2.8L F16