3月27日(水) 冷たい春の雨・・のち曇り

先日、ふらりと鎌倉山の桜並木を見たくなり、今月新しく来たマイカーで
お花見に行きました。天気はあいにくの曇り空だったのですが・・。
走っていて、どこかいいところはないか探していたところ、
下の写真のような、ちょっと窪んだところを見つけて、車を止めました。



サンルーフを開けて、上を覗くと、満開の桜たちが・・・。うわーー、天気はイマイチだけど
気持ちいいなぁ。。西鎌倉にある、有名なケーキ屋さんの名物(西鎌チーズ)を
頬張りながらしばし、車の中でお花見。

ぼんやり花見をしていると、上からぼとぼと、桜の花が落ちてくる。
それも花びらが落ちているのではなくて、、花の先から丸ごとぼとぼと落ちてくる・・
ん??おかしい。風もないし。。どうしたの?異常気象だから?

ふと見ると、たくさんの雀たちが桜の花をついばんでいたのです。
望遠を持っていなかったので、雀さんの姿をデジカメに落とすことはできませんでした。。

以前、公園の
鳩が一生懸命花びらを食べていたのを見たことがあります。
鳥は桜の花を食べるんですね!知っていましたか?
冬に食べ物もあまりなかったものね。
春が来てやっとお腹一杯に食べられるもの。。鳥たちにとってそれは桜なのでしょうか?
異常気象などの理由で花が落ちてしまうのなら、、桜も本望ではないけれど、
雀に食べてもらえればきっと嬉しいのかもしれませんね。

食べられることで、、別の命が生きて・・。無駄なことは自然界にはない。人間が介入するとそれは・・・(^^;;)
自然界の食物連鎖・・。命と命はつながっているんです・・。なんだかじーんときました。



マイカーのボンネットの上にも花びらが落ちていました。
今年もまた淡いピンク色をした、たくさんの天使たちに出会えました。
写真はデジカメでしか撮りませんでしたが・・。それもスナップで。

私の中の、春のページのほんの一こまでした。

昨日、おとといの長雨のせいで、桜は少しずつ散ってしまっています。
ちょっと寂しい時でもありますが、これからまた新たな若葉という命が生まれてくるんですね。

桜さん、また来年会いましょうね





3月24日(日) 爽やかな薄い青空が広がる・・


今年は冬が短かったようですね。とにかく桜の開花の早さに驚きました。ここ数年でダントツの早さです。
今年は入学式や入園式に、関東以南のところでは桜は咲かず、葉桜になってしまいますね。
私ももうすぐ誕生日ですが、今年は葉桜の祝福がありそうです♪

近所に逗子ハイランドという桜の名所があるのですが、19日にに行ってみました。
桜並木はまだまだ3分咲き程度で、枝を見るより、今回、
大木の幹に咲いた花たちばかり目がいってしまいました。
このデジカメ写真がそうです。今頃は満開近いかな。ちなみに23日の鎌倉の桜は平均8−9分咲きでした。

この住宅街の中にある桜並木は樹齢30年は経っています。
みな立派なのですが、木肌から新たに芽吹く新芽。そしてそこから花も咲いて・・。
桜の、そして植物の力強さを感じてシャッターを押しました。



茶色の木肌から3輪の花が。。ポツンと

妙に・・・私の心を惹く

なにもなかった幹から芽吹き、そして1輪の花が・・。

健気。生命を感じた

こんなところにも咲いているのね

大木の木肌から、新たな小枝が伸び、
そこからたくさんの花が咲いていました。


長い冬から目覚め、この時を待たんとして、一斉に命を再び燃やし始める。

春ってなんて素晴らしい季節なんでしょう。
植物だって、動物たちだって恋の季節。ということは人間もそうでしょう?
同じ地球に住む生物なのだから・・。

人間は1年中繁殖期間があるけれど(^^;;)きっと、この春しかできないこともあるような
気がしています。
それはなんだろう。人それぞれなんだと思います。

でも、きっと体も気温の上昇と伴って変わってきているはず。。、暖かい春の太陽は確実に
私の体の中に入り、、そして何かを植えつけているはずです。

私の春を探そう。そしてあなたの春も探してみてくださいね



ところで、、ずっと皆さんにご利用いただいていた、掲示板を閉鎖させていただきました。
年末の愛猫ユキの時、そして、全ての時において、この掲示板で皆さんからたくさんの暖かいメッセージを
いただきました。私はそのつどいろいろと救われてきました。ありがとうございます。

閉鎖してしまうのは自分でも寂しいです。
でも、正直言って、ここ1年ほどいつの間にか、小さかった個人サイトが一人歩きするように
なりました。毎日本当にたくさんの方が訪問してくださり、そして何度もまた訪ねてくださっています。
たくさんの方からいただく、かけがえなのないメッセージ、言葉。私はそれに誠意をもって応えるため、、
掲示板を閉鎖しました。
今の状態ですと、掲示板のレスが滞りがちになってきてしまっていたことが
とても気に病んでいました。

あたふたしていては、よい写真も撮れないし、そして、皆さんに伝えたいことも伝えられないと思いました。

でも、、あの青空の写真背景の掲示板が、いかに私の支えでもあったかということ、、皆さんにお伝えしたいです。
本当にありがとうございましたm(_)m

日記についての感想も書いていただけるところがなくなりごめんなさい。
ご理解してくだると嬉しいです。
これからもさらによいHPを目指していくために・・マイペースでゆっくりと頑張りたいと思います。
引き続き応援してくださいね!




3月7日 (木) 天気 晴れ 風強し、ちょっぴり肌寒い

毎日書くなんて言っておいて、またまたあいちゃった。ここのところ忙しくて掲示板のレスも滞りがちでごめんなさい。

去年の12月7日・・・ユキが天使になった日ですが、今日で3ヶ月が経ちました。
1年の4分の1が過ぎたわけです。年月が経つのはなんて早いのでしょうか。
ユキの命日、大好物だった鳥のササミを茹でで、仏壇に供えてあげました。

最近妙な寂しさがある。日毎にユキの鳴き声、感触、ぬくもり、、いろんな些細なことが
薄れ掛けてきたことです。年月が経つということはこういうことなのか。。
それがとてつもなく寂しい。。それで涙が出てきてしまう。

心の傷が癒えるということは、ユキの記憶が少しずつ薄れていくこととイコールなんでしょうか。
心がそばにあることはわかっている。でも、お願いだからもう一度姿を現して欲しい。
見えないこと、触れられないことがとても辛い。



↑ 私のパソコンの上に3枚のユキの写真が飾ってあります。
パソコンの前にいることが多いので、、いつでもユキを感じられるようにと。
全て病気が発覚する直前とそのときの写真です。

右端は去年の10月で、病気が発見される2週間前の時のもの。
この時はまだ少し痩せていたものの、まだ普通に元気よさそうでした。
いつものように外出から帰ってきたときに、玄関で待っていた時の画像です。
こんなふうに、ちょこんと黙って座っていました。今となっては、ユキの最後のお留守番明けの光景となりました。

真ん中は点滴を始めて翌日。急に元気になってご飯をせがんだときのもの。

左は闘病中のときのもの。この時は、ずっと寝たきりでトイレ以外歩くことがなくなってしまいました。

3枚ともなんともない写真のようですが、全て私と心が通じている写真なのです。
だからこの3枚を壁に貼っています。

話は変わって、隣に住むお宅も大の猫好きで、捨て猫を3匹も育て飼っていらっしゃいます。
奥様が特に可愛がっているのですが、先日立ち話をしました。

ユキが夢にリアルに現れたときのことをお話したら、こんな体験談を語ってくれました。

お隣の奥さんがまだ独身で実家にいた頃、とても可愛がっていた猫がいたそうです。
結婚して連れて行けなかったのですが、嫁ぎ先でベッドで寝ていたら、
その実家にいるはずの猫が真っ白な姿で寝ている足元に現れたそうです。

その猫ちゃんはキジ猫だったのに、なぜか真っ白だった。でもすぐにその猫が可愛がっていた
実家の猫だとわかったそうです。
その猫ちゃんはベッドの足元でゴロゴロしていました。

目が覚めて、夢だとわかったのですが、気になって、実家に電話したところ、

「夢に出てきたちょうど同じ時間に死んだんだよ・・」って実家の家族に言われたそうです。

よく夢のお告げで、、こういう話は人間でありますが、猫が出てきたという話は初めて聞きました。
私も感動して、思わず涙。お隣の奥様も涙をうっすら浮かべて・・。

「本当に不思議なことってあるのよね・・・猫でも人間でも同じ。それも白い猫になって出てくるなんて・・」って言ってました。

本当にそうなのだと思う。きっとその猫ちゃんは結婚して一緒に住めなくなった、お隣の奥様へ
最後のお別れに来たのでしょうね。このお話を聞く限り、自分が生み出した妄想ではなくて、猫ちゃんの魂の実体
が現れたということになります。偶然で片付けることはできません。それにしても感動的なお話です。

こんな話を聞くにつれ、動物にも人間と同じ感情があるんだということ。。当然なのですが、それを
わからない人もいますね。
愛する気持ちは、全てを乗り越える。人間と動物を分けているのは、高度な知恵を持つ人間のみなのだから。
動物からみれば、同じ動物であり、よき友であり、よきパートナーなのです。

動物はいろんなことを教えてくれる。私は時にはっとさせられる。
真実の心、愛、思い。駆け引きのない愛情。一途な偽りのない愛情。
人間にも本来あったはずのなのに、社会が、世の中が、人間の価値観、既成概念が失わせてしまう
本当に大切なこと・・・たくさん教えてくれる。

今回のお隣の奥様の体験談、、、感動しました。皆さんにも伝えたくて・・・。
ユキ、最近夢に現れてくれない。もっと会いに来てよ〜ね




3月1日(金)天気 曇り

「ユキ・雪のペンダント」

今月から月ごとにまとめて書くことにしました。そして、もっと日記らしく毎日書いてみようかなって思います。(いちおう抱負(^^;;))

先日、自宅に送られてきた一通の封書。中身がもこもこしている。なんだろう・・って開けてみると、
中は雪の結晶を模ったネックレスが2つ入っていました。下の写真。



差出人は掲示板にもたまに来てくれている、junieさん。私の大学の同級生です。
これはスワロフスキービーズと言って、1〜2年ほど前から、テレビや雑誌では紹介されてました。
スワロフスキ―ビーズとは、クリスタルで(オーストリア製)できており、美しい精巧なカットにより
幾何学模様の光を放ちまるで宝石みたいなビーズで
美しいプリズムを放ち、光をうけてキラキラ輝くとても美しいものです。

ビーズワークを高級アクセサリーの域まで高めたものですが、もちろんそんなに高価なものでなく
数千円で買えます。

愛子さまを妊娠中、雅子さまが首元にしていて一時話題になりました。
女性の間にひそかに流行っているアクセサリーで、全て手作りで作られています。

中には手紙がありました。
「遅くなりましたが、ユキちゃんに渡してください・・・」

ユキへ、そして私へのプレゼントだったんです。彼女は趣味が高じてこのスワロフスキービーズを
ヤフーオークションでたくさん売るほどになりました。

ユキが雪のように白いから「ユキ」と名づけられたのですが、このネックレスはユキなのです・・。

私は感動で涙が止まらず、すぐ小さいものをユキの骨壷にかけてあげ、もう一つを自分でつけています。

つけているとなんだかユキと一体になった感じで、心が暖かくなりました。
そして、なんと言っても、Junieさんの暖かい心を感じ、心がジーンとなって・・感極まってしまいました。
一つ一つ真心をこめて、作ってくれたのでしょう。

ユキはなんて幸せなのだろう。彼女は女の子だったから、よく似合うだろうね。
きっと天国で喜んでるね。

偶然にも、デジカメの画像を整理していたら、下の画像が出てきました。



自宅のアプローチを歩くユキ。去年の夏の時のものです。
お花たちに囲まれて・・・。きっと、今、こんなお花畑を病気の苦しさと無縁で
歩いているんだなって・・。

起きる全てのことに偶然はないと信じている私。
このビーズを頂いた日に改めて見つけた画像。ユキが見せてくれたのに違いない。
私は今、とても幸せだよって。

まだ、思い出したように、涙がでる私ですが、また一つ元気になれたような気がします。
Junieさんありがとう。本当にありがとう。その真心ずっと忘れません。
人は優しい人の心に救われる。だから、私も人に優しくありたいな。