9月7日(土)天気 曇りのち雨

前の日記からしばらく空きました。
この間、私の家に一つの命がやってきました。掲示板にも書いたのでご存知の方もいるでしょう。
それでなんだかいろいろ落ち着かなくてずいぶんご無沙汰になりました。

8月26日月曜日の日でした。彼との運命の出会いの日でした。
この日は、猫写真家の友人からたまたま江ノ島に来るとメールが来て
私も捻挫してから猫たちに会いに行っていなかったので
友人と会うことにしました。

3時過ぎにいつもの公園で待ち合わせをして、猫たちの写真を撮ったりしていました。
そういえば、「僕らは生きている」に出てきた2匹の痩せこけた猫は探したのですが
会えなかった。。。それが残念だった。彼女たちは天使になったのだろうか。
この日は珍しく子猫が3匹いました。初めて見る三毛猫の母と共に捨てられたようです。

新たに加わった白いソックスを履いた子猫。

、、この子ではありません、、私が連れて帰ったのは。。この子はまだ慣れていませんでした。

そうです。ユキが逝ってから、猫は当分、いや一生?飼えないと思っていた私が
江ノ島で新たに捨てられていた子猫を拾ってきたのでした。

昼間はその子はいませんでした。
そして江ノ島で友人と夕食を済ませ、まさに帰ろうとした時、
例の公園に最後に寄って見ました。もう時間は夜の8時でした。
残っていた餌をあげました。昼間は暑かったせいか、出てこなかった猫たちがたくさん出てきた。
一匹、見慣れない、サバトラの小さい猫を見つける。生後4・5ヶ月といったところだろうか。
今年の春生まれだ。
彼はがつがつ夢中でご飯を食べていました。
その時はなんとも思わなかった。そして座っていたら、食べ終わったその子猫が偶然
私の前を通り過ぎた。これが,全ての始まりでした。ニャン太との出会いでした。

子猫を抱き上げる私。あら、何も抵抗しない。なすがままにされている。
そして抱き上げた感じがユキととてもよく似ていた。
腕に抱いてみる。ゴロゴロ言い始めた。そしてそのまま膝の上で丸くなって眠ってしまった。

友人が言う。「こんな子が虐待されるんだよ・・」

その言葉と、、過酷な江ノ島でこんな無垢の子に厳しい野良生活をさせることが
私にはできないと思った。あまりに人を警戒していないし、そしてすれていない。
そう、今抱いてしまった以上・・・・

「この子の命を預かるんだ。そう、、最後まで・・。」 決意するまでしばらく時間を要した。

ユキの生まれ変わりを探していた私。正直言って、会った時は生まれ変わりと確信は持てなかった。
でも、この一つのいとおしい命を救いたい、、その気持が私に決意させた。
動物実験で、そして毎年何十万頭の猫が保健所で、そして虐待で殺されている。
眠り浅い毎日を過ごすたくさんの捨て猫たち。
可哀想な猫が世の中にはたくさんいる。

私はこんなにもユキをまだ思っているのに、大丈夫なの?そんなことも過ぎるが
それは顕在意識の上で、それにも増して、こみ上げる感情がこの子にはあった。
それは潜在意識がそうさせたようでした。
私の魂の欲求だったのかもしれません。

ニャン太という一つの尊い命がいとおしくなった。私が今、動けばこの子は幸せになれる。
救いたい猫はたくさんいるのだけど、、みんな野良生活にすでに順応している子ばかりだった。
この子はそうでなかった。。あまりにか細くそして、、人の愛を必要としてるように思えました、

名前はとりあえず「ニャン太」とつけた。今もそう呼んでいます。
結局、家族もすでにこの呼び名に馴染んでいて、これになりそうです、、

ニャン太は家に着いてから、全く怖がるどころかまるでこの家に来ることを知っていたかのようだった。
家に着いて、ニャン太を放したらどこかへ行ってしまった。いくら家中探してもいない!
あれ、神隠しにあったのかな。と途方にくれていたら、ふっとなんとなく、
食卓テーブルの椅子を見てみた。テーブルクロスをそっと開ける。
なんとニャン太は伸び伸びと椅子の上で伸びて寝ていたのでした。
そう、、そしてそこはユキがいつも好んで寝ていた場所でもありました。
この子はこの家を知っているのだろうか。。そんな不思議な錯覚さえ覚えたのです。

ところが、その後、ニャン太は元気を失い、ねずみのおもちゃにも全く反応せず、
ただひたすらに5日間寝続けました。。そう、ただ眠ったのです。


8月26日拾った当日の夜の映像。。鼻が黒くて汚かった。この汚れは2.3日後拭いたらとれた。

このベッドとテーブルの下の椅子でニャン太はずっと眠り続けた。

本当に疲れていたのだと思った。動きもせず、ただ、トイレとご飯だけ。
ニャン太はここ1ヶ月の間に捨てられた。とても懐いていて人を怖がらないので
可愛がられていたのだろうと思う。何かの理由で捨てられたのだと思うけれど、君の前の飼い主は誰なんだろうね。
トイレのしつけもしっかりできていた。

そして野良猫の生活がいかに過酷なのかを知った。炎天下の中、多数の大人の猫に囲まれ、
急に放り出されたニャン太は精神も体もボロボロになっていたのだろう。
野良猫に安眠は約束されないんだと。

ニャン太は1週間後からやっと眠りから覚め、動き始める。
子猫らしい反応も出てきた。そしてなんといっても、声が出なかったのです。
声をかけると必ず返事をするのだけど、声が出なかった。
ここ2、3日でやっと声も出るようになった。捨てられて飼い主を呼び続けたのかストレスで
出なくなったのかはわからない。いきなり飼い主に裏切られ、寂しかっただろうね。悲しかっただろうね。


9月4日の映像。ニャン太は私にこんな表情を会ったその日からする。そして今はさらに安心しきった表情になった。

今はものすごい勢いでねずみを追い(おもちゃ)どたばた家中を走っている。本当に疲れていたんだね。
同じ猫とは思えない激しい動きだ(笑)やしの木で爪とぎするはカーテンに上り、ボロボロになってしまった。
ユキに供えているご飯も、いつの間にかなくなっているし(ーー;;)

昨日、ニャン太に赤い首輪をつけてあげた。


デッキにて。汚かった鼻の頭もきれいになった。赤い首輪可愛いでしょう!右 再び・・・飼い猫となったニャン太。

ニャン太はサバトラ猫だ。私はずっとユキのような白い猫を見ていたのだけれど、そしてオス猫なのだ!
本当にわからないものですね。私はオス猫を飼ったこともなかったのでずっとメスがいいと思っていたのです。
今回、私には色とか性別は関係ないのでした。心の目でニャン太を選んだのです。

人間もそうだけど、猫も外見でないのです。大事なのは中身です。
ニャン太は今、お風呂の外でも、玄関先でも待っている猫になった。そしてお手洗いにもついてくるほど
べったり甘えんぼ猫です。そして私が顔を近づけるだけでゴロゴロ言い、そして目を見つめるとニャンと返事をする。
まるで機知のように。そして耳たぶを噛んだり、体に添い寝してモミモミするのです。
男の子なのでちょっとドキドキします(笑)
そして。。。なんというか、ニャン太は心と心が通う猫なのです。目で言葉を話します。
それがあったからこそ、私は連れて帰ってきたのでしょう。

そんなニャン太の性格から、家族は「この子はかなり可愛がられていた子だね・・。なんで捨てたんだろう。。」と
いいます。
昨日の豪雨、江ノ島にもしニャン太がいたらどうやって雨を凌いでいただろうか。
いろいろ考え巡ると、ここへ来てニャン太は幸せなのだと痛感する。


その一方、ニャン太を見ながら、ユキを思い出し、ユキと名前を呼び、
涙を流している自分がいるのも事実です・・・
まだ早かったのか。いや、、これは運命だったのだと思う。あまりに自然な出会いだった。
私には迷いはなかったはずだ。あの時、ニャン太を初めて江ノ島で抱きしめたとき。

ユキ愛してる。永遠に。いつも一緒だね。あなたはここにまた来たの???私のそばに来てくれたの?
今度は男の子になったの?
そしてあなたにしてげられない余りあまった愛をニャン太に誠意一杯注ごう。皆さん見守っていてくださいね♪




8月17日(土) 天気 曇り

長らく日記もお休みしていました。毎年この季節は、ネットをお休みしてのんびりしています。
暑いと不思議とタイピングしたくなくなってしまうんです。(^^;;)
帰省も終わり、世の中もあと2日で通常モードですね!
皆さんはどんな夏休みでしたか?

さて私の方は、ちょうど階段落下の事故から一ヶ月が経ち、怪我はほぼ完治しました!
そして、皆さんにご心配かけていましたが、北海道・道東の旅も無事終えました!
不思議なもので行く前日まで足は痛くて、右足全てつけずにいたんです。
そして羽田の空港でもびっこひいていました。
なのに、、、女満別空港に着いた途端、正確には雄大なヒマワリ畑に出会った直後から
足の痛みはなくなってしまいました。


↑この青空とヒマワリが私の足を治してくれました。女満別空港から本の車で10分のところにありました。


今回デジカメで400枚、リバーサルで6本、ネガで3本撮ってきました。
風景ものはあとでギャラリーで紹介しますのでここではしません。

今日は画像が重たいかもしれません。たくさんで。ブロードバンドで無い方はごめんなさいね。

8月3日 女満別空港→ヒマワリ、麦畑(ニセ美瑛の丘を発見!)オンネトー、阿寒湖(キタキツネに道中会う) 、
アイヌコタン、摩周湖(霧) → 網走の海鮮炉辺焼き  斜里泊


オンネトーは本当に美しかった。青空でよかった。例のフィッシュアイレンズで。


摩周湖は例外に漏れず、霧でした。そしてあまりの寒さにびっくりしました。気温10度。
コートが必要でした。同じ日本なのにね。。裏摩周展望台



アイヌの人が経営する土産屋が並ぶ阿寒湖アイヌコタンで。
北海道でしばしば目にした、「返せ、北方領土」の言葉。複雑な思いがする。
北海道旅行で避けることができない、文字だった。そしてアイヌの人たちを見ると北海道開拓時代の
悲惨さも知る。どうしてもアメリカインディアンたちを思い出さずにいられない私である。

本物のヒグマには会えなかった・・。
最近ヒグマに餌をあげる観光客がいるという。全く論外ですね。そのうち自分が餌になります(^^;;)



夜は網走でご飯。ほっけに、生タラバガニを炉端で焼いたの、毛蟹、しまえび、イカ、などなど。
そしてリーズナブルなお値段。美味しかった。蟹だけでお腹一杯!
炉ばた五十集屋。絶対おすすめのお店です。
水産加工会社経営だけあって鮮度と安さが自慢。


8月4日  2日目 この日は曇りか霧でした。

斜里で、早朝エゾリスの写真を撮る。→神の子池(これがまた美しく絶賛!)摩周湖にもう一度。今度は瞬間だけ湖面が見え、沸きだつ霧が
まるで生きているようで感動しました。開陽台→ウトロ(熊の湯温泉)→知床峠(道中エゾシカのバンビちゃん親子に出会う) →斜里 ログハウスペンション伯


まさに神様からの贈りもののようだった。ここでは紹介しません。ポジフィルムでギャラリーでじっくり見てくださいね。



360度パノラマで有名な開陽台展望台。(SEROWさんにおすすめされて行ったけど、霧だったよ〜)
本当なら国後島まで見えるはずだったのになぁ。



牧舎という牧場経営のレストラン前で会った懐いたにゃんこ。お腹を触っても怒らない。
今回たくさんの動物たちに会ったけれどやはり北海道でも猫を探しました♪



こんな風景が道東の日常。雄大な景色を見ながらひたすらまっすぐな道を走る。こんな風景が私の足を治していきました。



本来ならここから雄大な羅臼岳、オホーツク海に浮かぶ北方領土国後島が望めるはずなのに・・・。霧で何も見えず。
この先は道はなく、人類未踏の地。知床岬へは船で行くしかない。
まさにヒグマの生息地。逆に言えば、ひぐまたちはここに追いやられたのだろう。

8月5日 3日目 天気 霧。。雨

この日は、大移動。斜里からオシンコシンの滝を撮影したあと、野付半島を経由して霧多布まで行きました。
途中、野付半島では野生のタンチョウ鶴を一羽発見!!感動でした。案外大きい。聞けば
体長150CMはあるらしい。159CMの私。ほぼ同じなのだ。




霧多布にはムツゴロウさんの動物王国がある。一般公開していないが
入り口近くまで来て見た。2001年9月の日記にムツゴロウさんと出会いお話した日記がありますが、
私のこと覚えているかな。。






今回の宿の大当たりはここ。霧多布の「民宿岬」一泊2食付で5800円という安さなのに
この豪華な花咲蟹まるごと一匹ついた夕食!この料理お目当てに遠くからたくさんの人がくるらしい。ピンクの外観がよく目立つ。

8月6日 4日目 天気は晴れ!!最後にまた晴れてくれた

霧多布湿原に行く。海をバックに馬を見つける。あまりにいいシチュエーションで写真を撮りまくり
時間がなくなり、釧路湿原を断念!!!→厚岸で牡蠣を食べる。その後、HP開設当初からのお付き合いである
湿原の神 タンチョウ」という写真サイトをお持ちのタンチョウ大好きさんにお会いする。

そしてそのまま、女満別空港まで帰りました。帰り、摩周湖を通ったけれど、3度目の正直!また霧の中でした(笑)


こんな素敵なところはカメラマン魂をくすぐる。馬にも触れてきた。猫みたいにお鼻を触ってきました。
マシュマロみたいに柔らかくて可愛かった。



タンチョウ大好きさんの自宅、兼 私設ギャラリー。写心館。 右はギャラリー。



弟子屈にある中島さんの自宅前の牧場風景。。摩周湖の比較的近くです。ここにタンチョウが飛来したといいます。

タンチョウ大好きさんこと中島さんは埼玉から昨年冬、ここに仕事も捨て移住された、まさに夢を実現された方である。
こんな大自然の中で、毎日が発見だと言います。是非道東へ行かれたのなら訪問してくださいね・
詳しい場所は こちら
タンチョウを愛し、北海道を愛する素晴らしい写真を見ることができます。
私はうらやましかったです。なんと自宅のお風呂が温泉!これもうらやましかったなぁ・;;・

私も道東が本当に気に入りました。とにかく帰りたくなかった。
広い風景を見ていると、心が広くなる。優しくなれる。だからみんな北海道の人は優しいんだなぁ。納得する。
そして何といっても、時間の流れ方が違う。時計がない。ゆったりと流れる。それが私に至上の安らぎをくれる。

レンタカーはホンダFITでした♪フィッシュアイで。

何といっても涼しいのがいいですね。帰り涙ぐみながらたどり着いた女満別空港の気温は15度。
1時間40分のフライト。羽田に着いたら夜9時過ぎなのに、30度の熱帯夜が待っていました(^^;;)

とにかく私にとって、今年の夏は怪我で動けなかったので
この北海道旅行が最高の旅になりました。また絶対行きます!
不思議だったのは本当に北海道へ着いた時から、足の痛みがなくなったこと。
人は気持いいこと、楽しいことをしている時、「脳内モルヒネ」が分泌され痛みを和らげるといいます。
広大な自然の中に身を任せ、そして好きな写真を撮り、好きな動物たちに触れる。
風を感じ、空を感じ、霧の匂いを感じ、大地を感じ。。私にとっては、自然と一体になれる
最高の旅だったのです。北海道の女神様は間違いなく私を歓待してくれました。

明日キタキツネをアップします。今回はたくさん撮ったので少しずつアップしますので
楽しみにしててくださいね♪今回事前に購入したフィッシュアイが大活躍しました〜。




8月1日(木) 天気 晴れ 暑い!

イメージ療法も効いているのかいないのか、足の痛みは残っています。
ただ、足をマッサージして、手から気が出るように思いを込めて
さすっているとその時はすごくじわーーと熱くなってとても気持がいいんです。
こうなったらハンドパワーだ!と藁をもつかむ思いでいろいろ試しています(^^)
痛みも味方につける!マイナス思考になってはマイナスのエネルギーが
行ってしまうだけ。「痛みさんありがとう。あなたのおかげで痛くないこと知ることができる。そして
健康のありがたさを知ることができる!」と話しかけたり。。ね。

大学生の時、家庭教師をしていたのですが、中学生の女の子でした。
真●という宗教に入っていたようですが、こんな出来事があったのを思い出しました。
熱い紅茶が私の足にこぼれてしまったんです。
咄嗟に彼女は、手のひらを私の足にかざしました。じーんと熱いものを感じ、
たいしたやけどにならなかったんです。いわゆる「手かざし」ですね。
「ほら、もう大丈夫でしょう?」なんの疑いもなく、彼女は治療してくれました。
当時はぽかんとしましたね、さすがに(笑)今となっては中学生なのにすごい!
癒しの女神様のようだったと回顧しています・・・。

 HPを持っていると下のイメージ療法を教えてくれた方といい、いろんな素晴らしい人に
出会えます。最近痛感しています。男女問わず、実生活では絶対会えなかっただろう人と
運命的な出会いもしました。

先日メールをいただいた中国人の女性。彼女は私の写真をとても気に入ってくださり、
猫が大好きで、日本文化を学んでいるそうで、将来は日本語教師になられるということです。
日本語がとても上手な方です。
嬉しいのは、日本という国を越えて、違う国の方が自分をとても理解してくださったことです。
そして、たとえ国は違っても、心は皆同じ。。求めているものは同じなんだなって。
ryoさん今日の日記、見てますか?(^^)

そんな彼女のメールの中にこんな文章がありました。

「肝心な事は、目で見えない、心で見るはずです。」
Annさんのホームページを見て、いつもこの文を思い出します。

以前の日記でもそのようなこと書いてきましたし、所々、写真につけたコメントでも
書いたと思いますが、私のHPからこのような事を感じていただけるのは本当に嬉しいですね。

目で見えるもの、お金も、車も、洋服も、豪邸も、そして美しい容姿も、ゴージャスなダイヤモンドも
いつかはなくなっていきます。いつかというか失くしてしまえばそれでおしまいです。
そして死んだら墓場に持っていけるでしょうか?それはNOです。
持っていけるものは、思い=愛=目に見えないものだと思います。
でも、人は目で見えるもので人を判断しがちですね。そしてそれに生きている間固執してしまう
こともありますね。人種差別は最たるものでしょう。

でも、肝心なこと、本当に大切なことは目で見えないと思います。
そして目に見えない中に 、真実があると思います。

目で見えないけれども、心で見ることができるはずだと。
ユキもね、今、目に見えないんです。でも、愛は死によって何の変化ももたらしません。
愛も目に見えません。形がないからこそ永遠なのです。形あるものは永遠ではないのです。
そして人が本当に満たされるのは、形無いものだけだと思います。
億万長者がみんな、本当に心から幸せでしょうか?それは疑問です。

ユキは今、私の心で見ています。いつも側にいてくれます。心で感じることができます。
愛だけで結ばれています。それはしっかりと。揺ぎ無く。

皆さんメアリーシェリーの代表作、小説「フランケンシュタイン」ってご存知でしょう?
フランケンシュタインと聞いて何を連想します?
恐ろしい顔の怪物、ドラキュラ、狼男と並んで西洋のモンスター、きっと大方の人はそう片付けてしまうでしょう。
そう、目に見えるものからだけ判断するとそうなります。でもこの小説は実は奥が深いのです。

若い医学生が発明した2Mを超える大男の人造人間は、実験室を抜け出し、山にこもり一人で成長する。
やがて里に降りた彼は、人間の家庭の生活というものを知る。そっと中を覗き、
様子を伺ってみると、どうやら人間は愛情というもので結ばれていることがわかった。
そして自分もそのような生き方をしたいと望んだ。
ところが彼の姿を見ると、人は恐れおののき、逃げ惑い、暴力をふるって追放した。
彼は人間と親しくなりたかった。自分も同じ人間なのに・・・。
しかし人間たちは 、彼の心を理解せず、「見た目」だけで判断し攻撃してきた。

人間は富や高貴さを持ち合わせていない者を見下すのだ、自分は何も持っていない、姿も醜い。
だから人は自分を人間社会に入れたくないのだ。
絶望したフランケンシュタインは人間から受けた仕打ちをそのまま返すことにしたのです。
こうして彼は恐ろしい人殺しのモンスターに成り下がってしまう。

でも、これだけで小説は終わっていないのです。
この怪物は、よく読むと、人間に攻撃はしても、動物を愛し、動物を殺さないベジタリアンだったのです。
怪物が好んで食べものは、ドングリ、胡桃、羊飼いがとった朝食の残りのパンでした。
心はどんな人間より美しく、そして優しかった。
ここを見落とすとこの小説を通して、作者が伝えようとしたメッセージが失われてしまう。
メアリー・シェリーがこの小説を通して伝えたかったもの、表面的で偏狭な見方しかせず、
異端者を切り離す傾向にある社会の差別意識への批判ではないでしょうか。
フランケンの愛溢れる内面をきちんと見ることができたのなら、彼の心の意図をきちんと
組めたのなら、彼はモンスターにならずに済んだはずですね。

成績が悪いと駄目だとレッテルを貼られ、そして自分を認めてもらうために暴走族に入り
自分を誇張し、非行に走る少年、少女たち。
彼らの本質を見てあげないで、表面的な見方だけをする大人たち。
小説の中では、フランケンの容貌の故の話だったので、全然違った土俵の話ですが、どこか通じるものもあります・・・。

今日のPHOTO。

以前、春先、近所でとても心温まるものを見つけました。
小さな池があり、そこには今はあまり見られなくなった、クロメダカが泳いでいました。
黄色のひメダカも手前にいますね!



この池にはある看板がありました。

お願い事・・メダカより。

春ですね。寒い冬を越えまして、春迎え、今とてもうれしいです。
今とてもつかれてお腹がすいています。
温かくなってえさを一杯食べて元気つけています。
もう少し待つと可愛い子メダカをたくさん生みますので楽しみにしててください。
育てていただける日を少しお待ちください。しばらくの間どうぞこのまま見守っていてくださいね・・。

私はこの看板を書いた人の、小さき命への愛情を感じざるを得ませんでした。
たかがメダカ??いえいえ、一生懸命生きているんです。
それを優しく見守る人、、素敵ですね〜。
そしてフランケンシュタインも本当はこんな優しい動物を愛する人物だったのです・・。

なんか今回は長くなってしまいました。
私はこれからも、いろいろなことを、心の目で見つめ、感じることができたらいいと思います。

さて、私は北海道にいけるのかしらん?(>_<)


7月28日(日)天気 曇り時々晴れ

いよいよ今週の土曜日に迫った北海道旅行。
足の外傷はほぼ完治したのですが、足首の捻挫がまだ痛み本当にあと5日でまともに
歩けるようになるのかしら。。。
ここのところ私としたことが!ずっとマイナス思考でいたところ、一通の救いのメールを頂きました。
あるMLで知り合った方からでした。

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足の痛みがまだあるとのことのようですが、「イメージ療法」を試してみては
いかがでしょうか。

人間の体を構成している40〜60兆もある細胞の一つ一つに意識があるようです。

「既に完全に治癒しているというイメージを創造して」そのイメージを
損傷している細胞に話し掛けるか、テレパシーで送ってみると良いかと
思います。

ある人が体のほとんどの部分を火傷して、ふつうなら助からないのですが、
このイメージの方法を応用して、助かった例があります。

火傷をした時に、慌てずに冷静になって、
「既に火傷が治癒している、という強烈なイメージを創造して」
そして、奇跡的に助かったようです。

人間の「思いの力」は、本人が思っているい以上に大きな「創造能力、治癒能力」
を持っているようですよ。一度、お試しになってみてはいかがでしょうか。

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私も以前どこかでこの療法のことを読んだことがあります。
癌に冒された人が、「癌細胞なくなれーー」って念じると癌が治癒した例も聞いたことがあります。
病は気からといいますから、、気を送ってあげることで痛んだ細胞が活性化
するという。
ずっと治らない、治らないって思ってた私はよけい悪くしていたかもしれないですね。

早速足に話しかけてみました。そしたら、、なんとなく痛みが減ったような気がします。
こういう話は信じない方は信じないのかもしれないですが、私はすごく信じますね。
以前の日記で言霊のエネルギーについて書いたのですが、
これもつながる部分があるような気がします。
私たち一人一人の体に魂が宿っているように、その体を作っている細胞にも
魂が宿っていると考えると、細胞が意識を持っていてもおかしくないですよね。

あと5日間この療法で治すぞーーと決めた私でした。
皆さんも試してみませんか?命ある生物には計り知れない神秘の力があると思います。
自分の力を信じて。。

自分に起きることって偶然は無いっていつも書いてますが、怪我をしてから
馬油といい、このようなアドバイスをしてくださる方に出会ったことといい、
私に対する優しき神の計らいのような気がしてなりません。
馬油のおかげであんなにひどかった擦り傷も皮がぽろぽろ剥けるようにはがれ
傷跡は全く残っていないんです。これにはびっくりしました。

ここに書いてから、道東行きの情報をたくさんいただいて感謝しています!
ホームページを持っていてよかった!って思える時です。皆さんありがとう!
引き続き何か情報があれば教えてくださいね。

今日の一枚。うちの近所で見かけた看板。
湘南に関西の香りが(笑) 夏休み本番で湘南はごった返しています。
海岸にもゴミがたくさん落ちていました。
皆さんゴミは持ち帰りましょう!

余談。今回の撮影に備えてレンズを一本買ってしまいました。
それとCF256MBを一つ。これでデジカメ、512メガまで撮れる!
前から欲しかったのですが、シグマの15ミリ F2.8 フィッシュアイです。
(キャノンの純正は、倍のお値段で最短撮影距離が20CM)
このレンズの素晴らしいところ、被写体に15CMまで寄れるので、広角マクロができるのが楽しみ!
また写りも噂では、純正レンズに引けをとらないとのこと?!
あと、デジカメは焦点距離が1.6倍になるのでフィッシュアイくらいが欲しかったんです。
これでも35ミリ計算だと22ミリくらいですね。レンズメーカーのレンズは2本目です。
シグマの28-200を以前持っていましたが、今は売ってしまいました。

北海道には超広角が絶対必要だーと思っていて。。
晴れて欲しいな、お天気(^^;;)

あ、このレンズとっても破格でゲットしました。ヨドバシ価格のポイント還元よりも更に安い!
激安ネットショップを見つけました。
 
カメラ激安アイコムズです。やはりお金にシビアな名古屋のお店でした(笑)
このサイトの表紙に 「どえりゃ〜安くてマーイカン!」って書いてあるの。笑ったよ〜、私。
全て新品の商品です。興味ある方は訪問してみては?



7月20日(土)天気 海日和 快晴

関東ではいよいよ梅雨明けしました。今日の湘南は海の日にふさわしく快晴で
でも湿度も高くなく気持いい1日でした。

と、、、、言っても私は家の中に缶詰です(^^;;)

15日の月曜日は私にとって最悪の1日になってしまいました。
階段から転げ落ち、右足首捻挫とひどい擦り傷を負ってしまいました。

長い階段、それも普通の階段の歩幅でなくて、半分くらいの高さの小さな階段。
全部で100段近くあるところでした。
真ん中に差し掛かったところ、夢中で見入っていた英文書類・・・。
普通の階段の要領で足を出したのがいけなかったようです。
足は宙に浮き、たまたま履いていた慣れないもらいもののヒールのサンダル、
そして滅多にはかない膝丈スカートも災いしました。
悪いことって重なるのね・・・。
気づくと足は絡まり、5段ほど落ち、なぜか手や腰は打たず、下半身だけで
転がったようです。

右の腿にはマスクメロンほどの大きな打ち身の痣ができ、膝や膝下部分に怪我。。
生まれてこの方、階段から落ちたことはないし、こんなあざも作ったことが無い!!(^^;;
人の人生ってわからないですねぇ(^^;;;)

足は血だらけ。スカートにも血がついてしまう。でも、周りには誰もいません。しばらく動けなくて階段に座っていました。
でも、いつまでも座ってられないので気合でそばに停めていた車まで戻り、救急病院で手当てを受けました。
その日は傷の手当てだけしてもらったのですが、翌日、足首が痛くて歩けない。
傷の消毒しに病院へ行ったら、足首が異常に腫れていたので急遽レントゲンをとりました。
骨折はしてなかったのですが、いわゆる捻挫でした。急遽、外科から整形外科へ。

整形外科の先生、、「うーん、これは完全に痛みがなくなるのには1ヶ月から2ヶ月かかりますね。足はつかないでください、
(って、痛くてつけないよ〜先生)松葉杖を使うからリハビリセンターで教わってきてください。。。」

よって、松葉杖の生活になってしまいました。
この松葉杖、生まれて初めて使うためいまいち要領がわからない。わきの下は痛くなるし、
手で支えるので手のひらも痛くなる。また、階段では松葉杖のため、また転がってしまいそうで(笑)

しばらく傷の消毒で毎日病院へ通いました。病院では車椅子を使う。
生まれて初めて乗る車椅子。。これがまた不便。人の多いところではなかなか通れないし、
ドアも開けられないし、狭いところでは自分で回転ができないし。
エレベーターに乗る。あ、、車椅子の人用のボタンがあってよかった!
普通のボタンは高すぎて、手が届かなくて、立ち上がらなくてはいけない。でも立ち上がれない。
階段はもちろん使えないし。健康のときは、こんなボタンのありがたみなんてわからなかった。

車椅子を使って初めて、身体障害者の方の気持がわかったように思います。

そして行き過ぎる人の反応の違いにも敏感になる。
親切な人は、言わなくても車椅子を押してくれたり、ドアを開けてくれたりするのだけど、
知らん振りして全く無関心な人もいる。
こういう時、人の優しさや親切が身に染みるものですね。
だから、自分もこれから車椅子や体の不自由な人には本当に親切にしてあげたいと思う。
ちょっとした気遣いが優しさが、本当に嬉しいものなのです。

事故から6日程たち、昨日から松葉杖はもうやめました。
というか家の中ではかえって不便だし、疲れてしまうのです。そして足の痛みもかなり
なくなったので、今は足を引きつりながら松葉杖なしてゆっくり歩いています。
怪我もかなりよくなってきました。峠は越した感じです。

いいことも悪いことも、自分に起きることに偶然は無く、全て必然でそして必要だったと
思っている私は、今回自分に起きたことも考えてみました。
悪いことの中に、自分を向上させてくれる教えがあるはずだと。

まず、私はおっちょこちょいなので、その警告ですね。
今回大事に至らなかったけれど、一歩間違えれば大きな事故にもなり得たし、、
慎重になりなさいということだと思います。

あと、体が不自由になって、家族にもたくさんお世話になりました。
そして、自分ひとりではこんなに早く立ち直れなかったと言うこと。
周りの人の看病と優しさに支えられてきたから、
私も他人がそうなったとき、そしてそんな人を見かけたらすぐ助けてあげたいし
優しさをあげたいと思います。人の痛みもわかることができたこと、、よかったと思います。

人ってね、健康で、2本足で歩くこと当たり前ですよね。
それが一本足になった時にどんなに大変か・・。
健康なときはそのありがたみがわからないです・・。
だから、日頃から怪我や、病気には気をつけていたいですね。
そして健康でいられることに感謝したいと思います(^^)

自分に起きることは全て意味があること。こんな事故の中でもずっとプラス思考でいたい。
神様がくれた 自己向上ためのプレゼントです。
そしてこれからの人生に役立てたらいいと思います。

この調子だとあと2週間もすれば普通に歩けそうです。もちろん走ったり飛んだりはしばらくできないですが・・。
というのも、8月3日から6日まで北海道旅行(今回は道東)を予定してるので
それまでに治さなくてはいけないから。これは絶対行きたいのです〜リハビリも兼ねてになりそうですが。
それまでお家でおりこうさんにしています(笑)
夏の北海道の道東、、(知床、釧路(湿原)、摩周湖、網走あたりなど・・。)
おすすめの撮影地、宿などがありましたら是非教えてくださいね♪
お待ちしています。

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余談 傷に効くというので、妹から薦められ、いただいた馬油がすごく効いています。今回この怪我で使ってみました。
怪我も化膿せず綺麗になったのはこのせいかもしれません。

これ、シミやそばかすにも効くと言うので顔に塗ってみました。そうしたら、最近できたそばかすが消えてしまった!
これ本当です。そしてくすみがとれて肌が白くなったんです。
馬油は他の動物の脂と違って、不飽和脂肪酸が多く、人間の皮脂にもっとも近い
オイルだそうです。だから素早く肌へ浸透し、肌の深部まで行くらしいのです。
アトピー性皮膚炎や水虫にも効く万能薬。北海道では一家に一つと言うくらいあるそうですね。
やけどにすごく効くらしいです。
シミ、そばかすに悩む女性の方!また主婦性手荒れで悩まれている方是非使ってみてください。
ソープと一緒に使ってください。こちらのサイトで買えます。
北海道純馬油本舗
決してセールスマンで無いですよ(笑)----------こんなに一度で効果がでるのを知りません。
妹も、顔にあった1CMくらいのシミがほとんど消えてしまったそうです。おすすめです!!





今日の1枚は日記とは関係ないのですが、親戚の家のゴールデンレトリバーのゴン君。
私が行くと、散歩連れて行ってくれるの知ってるせいか、すごく喜ぶ。
そして、べろべろ顔中舐められて、倒されてしまいます(^^;;)大型犬は、猫と違って力が強くて
大きいから舐められると顔中べたべたになるし、(猫の舌はザラザラ(笑))体力もいりますね。
洋服はボロボロ、ドロドロになってしまいます(ーー;;)。
でも、本当に賢いんですよね。。話すこと全部理解しているようです。
この写真は「くーん、ね、遊んでよ」とすねている顔なんですよ。




7月12(金) 天気 かんかん照り

台風が去って、梅雨は明けたのでしょうか?日差しが強くなった気がします。
私は化粧が嫌いなので、うっかりノーメークで出かけたら、焼けてしまいました(^^;;)危険です!

最愛なる猫、ユキが天使になってから早、7ヶ月が過ぎました。冬が過ぎ、春が過ぎ、
そして初めてのユキがいない夏を迎えました。相変わらず思い出したように、
名前を叫んでいます。これはいつになったらなくなるのか・・。

普段の生活をしていて、ふっと、ユキが浮かび、涙がうわーと溢れてくることがあります。
この時って、きっとユキが側に来ている時なのかもしれないと思うようになりました。
意識じゃなくて、私の魂にユキの魂が触れる、、そんな感じで、、、涙は感情から流れます。
そして、感情は魂から生まれるといいます。
そして、そんな時、まるでユキがそばにいるような、暖かい気持になるのです。
その暖かさで涙が出てくるような気がします。ユキ、ありがとうね。


在りし日のユキ。私がパソコンをしていると寂しいのか、パソコンの横に添い寝していました。
ちょうど去年の今頃の映像です。。もう一度この、白い体に触れることができたのなら・・・・・>。<


ユキを亡くしてから、子猫や野良猫などいろんな猫に会ってきたけれど、まだ私のそばには猫はいません。
寂しいけれど、、飼えないでいます。

妹が、「おねえちゃん、寂しいんでしょう?まだユキの面影を追って猫は飼えないのなら、ハムスター飼ってみたらどう?」
と先日言われました。

妹は数年前ハムスター飼っていて、可愛がっていたのですが、たった1年で子宮の炎症で亡くなってしまいました。
私はそのハムスター(えびちゃんという名でした)の闘病生活と
最後を一緒に見ています。
小さい体なのに、一生懸命生きようとしていた。でも、最後、息がどんどんあがっていき、「きゅーー」と言って
息を引き取りました。あの声がまだ耳に残っています。もう何年も前の話なのに。
ユキも最後、「にゃぁ。にゃ。。」とか細い声で2回ほど鳴いて旅たちました。えびちゃんの最後はユキと同じでした。

小さくても、別れは辛い。家族で号泣。

「猫は10年以上一緒にいられるけど、、ハムスターは短いでしょう?ユキを看取った後なのに、またすぐお別れがくるのは耐えられないよ」

私は妹に言いました。「確かにどんな子でも別れは悲しいよ・・」そこで会話は終わったのですが。数日後。。。

病院の待合室である本を読んだんです。題名は「ゾウの時間 ネズミの時間」

この本は、
「哺乳類の生理的限界寿命(または最長寿命記録)は体のサイズの4分の1乗
に比例して長い。すなわち、哺乳類の寿命は総心拍数(もしくは総呼吸回数)によって決まり、
ゾウであろうがネズミであろうがどんな哺乳類でも一定の心拍を刻むと寿命を迎える、、、」

という内容でした。
ねずみは1分間に600回の心拍を刻みます。それに対して人間は80です。
1分間に600回!!も。だから早く天に召されるのね。なるほど。

はっとしました。私はハムスターは寿命が短いから、、かわいそうだ、なんて思っていたけれど、
それは、人間が作った時間という物差しで比べるだけ。一定の心拍数を刻むと寿命を迎えるのなら、
どの生物も平等じゃないの!まさに晴天の霹靂のようなショックを受けました。

ねずみはねずみの時間があるのだと。
短いように思えて、しっかり心臓を刻み、ねずみの世界の時を生きてるのだって。
だから、短くても、ねずみにとって不幸なんてことはない。それは比較を知っている高度な頭脳を持つ
人間だけが思うことなんだ!って思いました。そう、心臓は同じだけ動いているのね。

とすると、仮に短い一生でも、ハムスターを飼うことはできるのではないかって
思うようになりました。
ハムスターの天寿をまっとうさせてあげればいいのだって。たとえすぐお別れが来ても、
その子は幸せだったと思えばいいのだと。。
こう考えると、どんな小さな生き物にも平等の命が宿ることを知る。
人は、寿命が短い生物を下等とみなしたりする。でも、上の説が正しいとするなら。。
命は等しく同じ重さを持つと言うことになる。

でも、、人はなぜ、命に優先順位をつけるのだろう。。何故、、ねずみは実験で物のように扱われるのだろう。
どうして、この命なら奪ってもよく、この命は駄目なんてことが決められるのだろう。
いつから人間はそんな権利を持ったのだろう。私が常日頃、心痛ませ、嘆き悲しむことです....
おっと、この話は長くなりますからこのへんで。

話は戻って------ペット屋さんでハムスターを見る。もこもこ忙しく動く鼻が可愛くて、
ひまわりの種を抱えて後ろ足で立ち、固まったように止まって私を見ている。可愛い!どうしようか、、どの子にしようか・・。

そこで、はっと我に返る。猫とねずみは天敵同士。
いつこの先、猫を飼うことになるかわからないのに、、そんな無責任なことはできないな。
ずっと籠の中で過ごさせることはわたしはしないだろうし、、表に出したら猫にやられるし。。

やっぱり飼えない、私には飼えない。だってユキがまた生まれ変わって家へ来る約束してるのに。
私のハムスターと共に生きるプランはここでなくなりました(^^;;)



家の近所の道で。。戦う2匹のトカゲ。
喧嘩なのか何わからないけれど、トカゲの時間がそこには流れていました。
私が覗き込んでもびくともしない。真剣勝負で頭に食らいついていました。
そして彼らは今、彼らの時計の中で流れる、トカゲ人生を謳歌している。


皆さんよい週末を♪



7月3日(水)天気 晴れのち曇り

いよいよ7月!今日はかなり暑かったです。そろそろ梅雨明けになるのでしょうか。

ある本を読んで今日知ったこと。皆さんにも是非!
「言霊 ことだま・・」って聞いたことありませんか?言葉は言霊とも言われ、言葉はエネルギーを持つといいます。
そういえば、サザンの曲にもあったような・・。愛の言霊って。

たとえば、朝、ご主人なり、子供なりを送り出しますよね?
その時、何も言わないのと、元気よく愛情をこめて「いってらっしゃい!気をつけてね。頑張ってね!」
と声をかけるのではぜんぜん違うのだそうです。
何が違うって?その日1日の言われた人のパワーに影響してくるらしいのです。
ただ、声をかけただけと思われますが、そうではなくて、ちゃんと言葉はエネルギーになって
その人をずっと包むんだそうです。本当に頑張れるのだそうです。

その反面、汚い言葉や憎しみの言葉を投げつけると、そのまま言葉はマイナスエネルギーをなって
その人を想念やエネルギーを落としてしまうそうです。

ミュージシャンのユーミンが以前こんなことを言っていました。
〜世の中には、マイナスとプラスのエネルギーが存在しています。
たとえば、プラスのエネルギーがたくさん集まったとき、
それは人の気ですね。。ようするに曲がヒットする「人気がでる!」ということになり、
一方、足を引っ張るマイナスのエネルギーがプラスのエネルギーに勝ってしまうと、曲が売れなかったりする。。〜と。
芸能人を言うとき、『人気』って言葉はよく使ってますが、人の気=人のエネルギーのことなんですね。
はーー納得(^^)

ある実験がありました。炊いたご飯を2つ用意します。一つにはずっと「おいしいね。ありがとう。」と言う。
もう一つには、「まずい!汚い!食べれない!捨ててしまえ!」と言い続ける。
そうすると、本当に言われたままのご飯になってしまうという結果が出ました。

観葉植物にも同じことがいえるそうで、汚い言葉をかけられたものはやがて枯れてしまうといいます。
マウスを使った実験では、汚い言葉をかけられたマウスは、病気になってしまったそうです。
呪いのわら人形なんて、最たるものですね。。あーー怖い(^^;;)でも、日本古代から真剣に行われてきたそうですから・・。
悪く使うと本当にいけませんね・・・。

たかが言葉と思ってはいけないんですね。
優しい言葉、心のこもった言葉を使っていけたらと思いました。

それと言葉ではないのですが、愛のエネルギーというものも、確実に相手に伝わり、そこに残るようなのです。

例えば、子供が布団を蹴っ飛ばして寝ていたので、お母さんがそっと布団をかけてあげるとします。
子供はその時熟睡してるので気づいていないと思われるのですが、実はそうでなくて、
布団を触ったお母さんの愛のエネルギーが残り、それが子供を包み、子供はちゃんとそれを受け取っているといいます。

また同じ洋服でも、クリーニングで出したものより、お母さんが洗濯し、心をこめてたたむと、
着たときにふんわり暖かさを感じると言います。
それは、たたむお母さんの愛のエネルギーが洗濯物に移るからだといいます。
そういえば、そんな感じもするなって思います。

日記を読んでくれた方、そっと優しい心のこもった言葉を誰かにかけてみてください。
どんな反応になるでしょう♪
最初戸惑うかもしれませんが、勇気を出して!
と言っている私も頑張ります♪照れくさいのだけど、頑張って。

言われたほうももちろん嬉しいのですが、なにより、投げかけた自分が一番ハッピーな気持に
なれるような、、そんな気がします。