1/23 天気 晴れ 強風 夢枕に立つユキ 〜夢の不思議

ここ数日私はハッピーで仕方がない。なんで?ユキと会えたし、触れたから・・・
こんなこと書くとえ??ってびっくりする人もいることでしょうね。
私もびっくりしていますから・・でもこれから書くことは本当の話です。

ことは1月20日の日曜日、、のちょうど午後1時くらいの出来事です。
前日早く寝すぎて、朝の4時ごろ起きてしまったので、10時くらいになるとあまりに眠いので
一人ベッドで昼寝してしまいました。

ずっと浅い眠りで夢を見ていました。
夢って不思議です。これまで一度も思い出したことがなかったのに・・(ここ数年で・・)ある小学校の同級生の男の子、A君が夢に出てきました。なぜか、皆でそのA君のところへ遊びに行こうとしているのです。そのみんなというのも、これまで忘れていた、中学生の時の女友達たち・・・。
登場人物がまるで昨日会ったかのように、リアルに出てきます。
あ、この子のこと、こうやって呼んでいたんだっけ・・夢で思い出しました。

夢ってなんでしょう?考えたことありますか?とても不思議ですよね?
現代の医学では、睡眠中の状態は、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類に分類されるそうで、
 この「レム(REM)」とは、
「Rapid Eye Movement」の略で、睡眠中の眼球の動きの事らしい。眠っている人を観察すると、相手がまぶたの下で眼球を動かしている事があって、それが、レム睡眠の状態なのです。そしてこの眼球の動きは、私達の精神が活発に活動している事を表わしています。つまり私達は、レム睡眠の時に夢を見ているのです。
 一方ノンレム睡眠は、そうした眼球の動きがない睡眠です。ノンレム睡眠の時は肉体も精神も深い休息の中にあり、夢を見ることはないそうです。
 
ということは?肉体は眠っていて、精神が眠っていないときに見るのが夢ということになりますね
ということは、肉体は、精神と分離されているということなのでしょうか?

レム睡眠とノンレム睡眠は、約90分周期で繰り返される事が確認されていて、1日に8時間眠るとすると、私達は誰しも毎日5回くらいは夢を見ている計算になります。
 しかしそうした夢のほとんどは、記憶中枢の中に保存される事なく、忘れられてしまいます。ただ、起きる直前にレム睡眠の状態の中にあったときにだけ、その夢を覚えていることができるのだそうです。
 
今回、明確に覚えていました。そう、まさに起きる直前でしたから。

そして、人には、
潜在意識顕在意識(今起きている、現在の意識)があって、夢は潜在意識で見るといいます。
遠い過去のことは時が過ぎるにつれて忘れてしまうのですが、それは顕在意識だけで、
潜在意識にはちゃんと記憶されているのだと思います。
だから、忘れていた小学校の時の友人の名も、顔も瞬時に思い出せる。
夢は潜在意識が見ているからです。

話は戻って、A君のいる場所にたどり着きました。そこはなんとお寺だったのです。なんでお寺だったのかは不明・・(^^;;)

そこでみんな、ガヤガヤやっているとき・・急に私の意識は実際の意識に帰るその中途のような
感じになって、私はなぜか、今寝ているベッドに横たわっていました。部屋も同じ部屋です。
でも、、体は眠っている状態です。

ベッドに寝ている私の体の右腰くらいに、ドスっと、ちょうど猫くらいの重さが乗ってきました。
瞬間、「ユキだ!」とわかったのです。そして、ユキがつけていた鈴の音がチリって聞こえたのです。
今まで、覚えている限り、夢の中で音を聞いたことはありませんでした。

でも、しっかり鈴の音が聞こえて・・・。
でも私はまだ横たわっています。というか・・・金縛りのような状態で、動けません。
そして、ユキは、ベッドの右側から、頭の後ろに回っていきました。
頭のすぐ後ろにユキが来たとき、私は腕を伸ばしました。ユキが尻尾をピンと立てていて、その尻尾の付け根辺りの背中をさわることが出来たのです。ユキの毛の感触がはっきりわかりました。
そして、またチリと鈴の音が聞こえたと思うと、ユキはベッドから降りて、下でゴロンゴロンとお腹を見せて、引っくり返りました。猫が気持ちいいときにやる仕草です。
私は夢の中で、「ユキーーユキーー!」と大声を出していました。
そして、夢の中で、ベッドの枕元にある時計を見ようとしました。「ユキは何時に来たんだろうって」
この頃はほとんど目も覚めかかっていて、意識も顕在意識に近いものになっていました。

あまりの大声で叫んだせいか、そのはずみで夢から覚めました。
なんか、その感じが、意識が体に戻っていく感じです。

起きたとき、すぐ時計を見ました。そして、あまりに大声を出したせいで、かなり疲れていました。
夢なのに、大声を実際出したときの喉の疲れがちゃんと残っているのです。

夢枕にたつと言う言葉が昔からあります。
もともとの意味は、「 夢の中に神様や仏様がでてきてあることを告げる」という意味らしいのですが、この時ユキは何を告げたかったのでしょう。ユキは日本語が話せません。だから態度で示したんだと思います。

ユキは、尻尾をピンと立てて、そして、ゴロンと引っくり返って、お腹を見せてくれた。とても嬉しそうでした。
「私はとても幸せで、元気にしてるのよ・・」

夢から覚めた後、嬉しくて嬉しくて家族に叫んでしまいました。

1月25日はユキの「49日」です。
思えば、今までユキが夢枕に立ったのはわずか2度だけ。一度は、初七日の時でした。
仏教では、初七日で初めてあの世で大王さまに会って、生前の審判を受け、それを一週間ごとに
7回行われるので、7×7=49日というそうです。有名な閻魔大王さまはその一人。そして49日が過ぎると、審判を受けた次の行き先に向かうといいます。
もしかしたら49日を目前にユキはお別れを言いに来たのかもしれません。初七日でも現れたし、、これは偶然と片付けていいものなのか・・。

死後もなお、夢の中でこんなふうに会えるとしたら、とても嬉しい。だから私はさらに元気になりました。ユキ、来てくれてありがとう。

夢って、今まで見たきた夢を分析すると、私の場合、2つのパターンがありました。
一つは、夢の中で、夢だとわかっていない夢。そしてたいていこの場合は、部屋でベッドで横たわっているとかはありません。どこか遠いところにいたりします。
そして、もう一つは、今回のような、夢の中で、夢と認識し、意識が顕在意識に近く、
実際自分の寝ている場所が夢の場合です。

夢はもちろん、自分の日ごろの願望などが出る場合もありますが、このユキの生々しい夢は
なんだったのでしょう?私の日ごろ会いたいという思いが、夢となったのでしょうか?
それとも本当にユキが逢いに来てくれたのでしょうか?潜在意識の中で・・・。
私が生み出した、願望なのだとだけ、、片付けてしまうのには、、あまりにもユキの首輪の鈴の音がリアルすぎました。

私ははっきり魂の存在は信じています。(でないとギャラリーで、木や花の精霊とか言ってるのが・・嘘になります(笑)肉体は去っても、魂は永遠に残ると信じています。そして、先に言った潜在意識こそが「魂」というものではないかと思っています。

あー、とても幸せ。ユキに触れることができて。。それだけが寂しかったから・・。



ユキは今、ここで眠っています。毎日、ユキが好きだったご飯とお水と、お花を手向けています。
でも、、ここには形だけで、心は魂は永遠にいつも私のそばにいます。49日が過ぎたら、お庭に埋葬するかもしれません。
仏壇を載せるなんて、私くらいでしょうか。でも最後まで、、、私はユキに敬意を表したかったし、
ずっと見守ってきてくれた皆さんへも、最後のユキの姿をみていただきたかったんです
そして、今回の夢のお話も、現実として、知って欲しかった。

世の中には、科学で証明できないことがたくさんある。夢だってまだまだ研究中だそう。
科学で証明できないからって全て否定されるべきでないと思うし、人間が生み出した科学という枠だけの中で、宇宙の本当のしくみや、命の流れの仕組みを考えようとするのが、そもそも人間の驕りというものだと思う。それほど、命は神秘であり、そして、素晴らしいのです。


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話は変わって、今月29日に発売される、YAHOO Internet Guide 3月号で、私のサイトが掲載されることになりました(^^)/
「Best Web Guide」特集 心が和むフォトギャラリー に掲載される予定です
このお話で嬉しかったのは、編集部の方が心なごんでもらえたのかもしれないってこと。
そうだったら嬉しいな。