2月1日 天気晴れ 思い出に胸はせて

最愛なる猫 ユキへ  

悲しくはないけれど、思い出が蘇って寂しくなることがあるよ

私が外出から帰ってくると、玄関で必ず待ってたね
寂しかったよって顔して・・・

泊まりで出かけたときは、留守番の人が夜眠れなかったって。
私を探して、玄関先で遠吠えをしたんだってね。
ナオーーナオーーって家中にこだましていたって。
私は一度もそれを聞いてことがなかったの。私がいるときはそんなことは一度もなかったから。

夜、私が先に寝てしまうと、枕元で寝ている私の頭を手で叩いて
布団に入れてくれって言ってたね。とてもかわいかった。

パソコンをしてると必ず、テーブルの上か、私の膝の上に乗ってきたね。ちょっぴり焼餅だったのかな?

いかのするめが大好きだったね。固いからいつも噛んで柔らかくしてあげてたっけ・・・

お腹をさすってもらうのが大好きだったね。
ころんとひっくり返って、あごを裏返しにして、気持ちよさそうだった。

私が朝、起きてくると、必ず3歩下がって私の後をとことこついてきて、一緒に起きてきたね。家族はそれを見て、笑ってた。いつも一緒なんだからって。

寝坊の朝、いつまでも寝ている私をお腹の上に乗って、にゃーにゃー言って起こしてくれたね。「早くご飯ちょーだい」って。だから寝坊ができなかった。。私。

お風呂に入っていると、心配になるのか、必ずドアの前で待ってたね。
ドアを思いっきり開けたら、ぶつかって、、逃げたことがあった。それから私は
お風呂のドアはそっと開けるようになったの。

耳の掃除のとき、くすぐったいのか、やめてくれって、空中を後ろ足で掻いていたね。その姿がとても可愛かった。

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最近ね、たくさんたくさん楽しい思い出が蘇ってくるようになったよ
今まで、私、いつも泣いていたでしょう?どんな風に見てた?



いつも、こんな風に、パソコンをする私のそばにいたね
今はこのVAIOも壊れてしまった。そして、あなたもいない。
形あるものは、いつかなくなっていくんだね・・・

外出から帰ってきても、待ってくれる小さな愛しきあなたの姿はない。
お風呂のドアを思い切り開けることができるのに、未だに無意識に
そっと開けたりしてる。

わずか数ヶ月の出来事なのに、今はこの写真を再現することはできない。
時はどんどん過ぎて行っているよ。あなたとの距離が遠くなってしまわないか
心細くなるときもあるけれど、私は前を見て歩いている。

時折、欠けてしまった私の横を探してしまうことがあるけれど、
こうして、またあなたのの写真を載せられたことは、私の中の進歩でもある。
涙は出てないよ。ただ、、最後の時の写真を見ると、まだまだ駄目だけれど。

今頃どうしているんだろう。たまに、名前を叫んでしまう。

また夢で会えるといいな。会いに来てね。

あなたが愛した、人間と言う名の動物 ANNより 愛をこめて