最愛なるユキヘ 2006。4.3


時の流れるのは早いもので ユキが肉体を捨ててから早、4年と少し経った。
先日、目に見えないものが見える能力がある人と必然的に出会った。




その人はユキが見えると言う

私のそばを嬉しそうに走り回っていると言う

あんなに愛してくれてありがとう

最後までとても幸せだったと言っていると

そして、光り輝いていると言う

『たまに、足元を風がすり抜けるような感じありませんか?』

気づかなかったが今度意識してみよう

嬉しくて、嬉しくて涙が止まらなかった。

ユキはどうしているだろうとずっと気になっていた。

どこかの飼い猫として生まれ変わっていたら寂しいなとか、

そしたら、、まだ光のままだった。

そして私のそばにずっといることを知り

愛は永遠だと改めて思った。

ネットで見つけた詩、、ユキを見てくれた人のブログにもあり、

以前読んだこともあった詩。

偶然ではない。


ユキ、、愛してるよ




1000の風

私のお墓の前で涙を流さないでください
私はそこにはいません

永久に眠ってなんかいません
ほら、いまはもう世界中に吹く1000の風です
雪にきらめくダイヤモンドのように
世界中を照らす光の中にいます

実りの作物を照らすあの陽の光となり
秋にはやさしく降る雨となって
すべてのものを包んでいます

あなたが朝、窓を開ければ
風となってあなたの髪をさらさらとなびかせます
夜、あなたが眠るとき星になってあなたをいつも見守っています

だからどうかお墓の前で泣かないでください
私はそこにはいません
私は死んでいないのです
新しく生まれたのですから

作者不詳