キタキツネ
食肉目 犬科 キツネ属 アカギツネ種 キタキツネ亜種
北海道の野生動物を代表するキタキツネ
今回の旅は最近、疥癬(かいせん)という皮膚病のために個体数を減らしていると聞いた
彼らに初めて会うことが今回の旅で一番の楽しみだった。
運良く、一度だけ会えた。それも兄弟の子狐だった。たぶん生後4ヶ月くらいだろう。
元気で美しい病気にかかっていない彼らに会えたのはラッキーだったとも言える。
以前日記の中で書いたことなのですが、
キタキツネ研究家、かつ写真家で獣医師でもある竹田津 実さんの説では、
観光客がキタキツネにあげるスナック菓子が肉食獣の彼らにとって下剤として働き、
結果体力が除々に落ちて行き疥癬に犯されるのだ・・・との事。
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兄弟の1頭が私の靴を噛んでじゃれてきた。それはまるで犬のようだった。
本の少しだけ、心と心が触れ合ったような気がした。
彼らと戯れた一時を順を追って掲載してみました
CANON EOSD30 ISO400 EF70-200ミリ F2.8L IS
自然界での寿命は普通6〜7年ほどで、最高13年。(飼育下では15年の記録あり)幼児期に、猛禽類などの捕食者や野犬・飼い犬に襲われる事がある。
この虫卵を何かの要因(これは現在調査中だが、北海道で自然の生水の飲用や、なま物の洗浄が不完全で生のまま食したりと、様々な要因が考えられる)で人間が経口摂取したときに、10年以上という潜伏期間をおいて幼虫(多包虫)まで成長して発病(主として肝臓に寄生)するという
【食べ物は?】
エゾライチョウやエゾヤチネズミネズミなど,小動物が主な餌である。
他にも,野ウサギなどの哺乳類,魚類,鳥類,爬虫類,昆虫類などの動物質から,果実,農作物などの植物類,さらには”畜産廃棄物(酪農場で出る牛の後産のこと)”,人家の残飯まで,実に幅広いものを食べる。
キタキツネはエキノコックスと言う寄生虫を持っているので、もし旅行に行かれて幸運にも出会えたとしても触らない方が良いそうです。
人間にエキノコックスが寄生すると肝臓に重大な損傷を与え死亡するケースもあるそうです。
最近キタキツネたちの間で疥癬(かいせん)と言う皮膚病が流行っていて、かなり個体数が減っているらしいです。
狩猟獣(狩猟区域なら狩交尾期は1月下旬〜2月中旬。妊娠期間は約53日で、3月下旬〜4月ごろ3〜6頭の子供を出産する。
生後8週間ほどは巣穴で授乳し、目が開く以前には母親が巣穴に戻る度に「ココココ」と柔らかい声で子狐を胸元に引き寄せる。
猟可)キタキツネは年間約1万頭が狩猟されている。エキノコックスが増えるにつれて人間周辺のキタキツネを減らすため、猟殺し続け今では年間1万頭以上に達している。