コアラ/Koala
コアラは一日16時間も眠ります。写真を撮った時もほとんどのコアラが寝ていました
丸いお尻が可愛い。木登りは本当に上手。コアラも有袋類。赤ちゃんはお母さんのお腹の袋で育ちます
コアラについて是非知っていただきたいこと
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コアラは水を飲まず、口にするのは限られた種類のユーカリの葉だけ。
"コアラ"という名前もアボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味だそうです。
コアラは島部から背の高いユーカリの森林、内陸部の背の低いユーカリの林まで、
さまざまな種類の生息地で生存が確認されています
ところが、このケアンズ(熱帯雨林)には生息が確認されていません
ユーカリは毒性が強いので、消化に必要な免疫をもらうために、子供の時は親のフンを食べて育ちます。
6ヶ月後に袋から出ても親にしがみついて生活し、独立するのは生後1年たってからといいます。
ここでお話したいのは、コアラは今
絶滅の危機
に瀕していると言うこと。
1920年代に毛皮をとる目的でコアラが何百万頭も乱獲され、
オーストラリア内のコアラ頭数は10万匹を割ったと言われています
このままの勢いで生息地が減少を続け、毎年4000頭以上のコアラが
犬や車によって殺されるという状況が改善されない限り、絶滅への道を辿ってしまうでしょう
野生のコアラ頭数を減少させる最大の脅威はコアラの生息地の破壊です。
オーストラリア大陸でヨーロッパからの入植が始まって以来、約80%のコアラの生息地が
失われているそうです。残り20%のうち、保護されている土地はごくわずかで、
ほとんどが個人の所有地となっています。
森林の伐採、ここでもコアラの生息数に大きな影響をもたらしています
オーストラリアのシンボルとも言える、コアラ。その可愛い姿ずっと見るためにも
真剣に環境破壊問題考えなくてはいけませんね
コアラの生息数を減らすのも人間、また増やそうとするのも人間。
これって、野生動物、皆そうですが......複雑な思いです
クラミジアという、今若者に流行っている性的感染症は、コアラがもともと持っている病気だそうです
これって、コアラの人間への仕返しなのかもしれませんね(^^;;)